わるいひと

私は全然ダメなやつだし、悪口とかも人前で言ってしまうタイプの人間なのだ。忘れてはならない。そしてそれを受け入れて生きていくのだ。

ひとりで生きていく覚悟に似た何か。

ひとりで生きていく覚悟、というものについて考えている。1年前の私には少しそれがあった気がする。覚悟という大袈裟なものではなかったかもしれないが、少なくともひとりでなんとか戦っていくという意識があった。それが今はほぼなくなってしまっていた。気づいたらなにもなくなってしまっていた。また取り戻したい。ひとりで生きていくと思った時に生まれる"自由さ"に似た何かにまた頼りたい。それがあればまたどこかに行ける気がするから。

散文

「信じること」はしてもしなくてもよいと思ってるけど、「許すこと」と「愛すること」はあっても良いと思うの。

ピース！

もっと最高な日々が欲しい。もっともっと最高な日が早く来て欲しい。その間に来る絶望の日もこうやって文章にして記録としてしたためておければいい。全部、宝物みたいに抱きしめてまた最高な日を迎えるのだ。ピース！

絞って絞って絞って

必要のないものはもっともっと削ぎ落として、余分なものを絞って絞って生きていきたい。邪念を全て取り払って今立ち向かうべきものと向き合っていきたい。そうやって向き合っていくしかないのだ。より鋭利に。研ぎ澄ましていこう。

明らか

明らかに希望が減っている。何かがすり減っている。確実に気持ちがダメになっている。仕事、バンド、友人、どれもなんとなく遠ざかっていっている気がしてしまう。楽しいっていう感覚が分からなくなりつつある。おかしくなってしまいそう。怖いね。訳のわからぬ不安。減る貯金。何かをやれる体力も気力もない。

伝えることは大変！

本音を伝える努力を惜しんではいけない、と分かっているがなかなか伝えるのに体力がいる。本音、というのは特別大きな感情ではなくても今思っていることをちゃんと伝えること。例え敵意とか苦手意識があっても、それらに埋もれずしっかりと今思っていることを話すこと。

上手く伝えられない。ちゃんと伝えたいよ。なるべく嘘のない本当のことを。けど、なかなかうまく言えないもので。ちゃんと思ってることを言いたいよ。お互いに上手く言えたらいいのにな。そしてお互いがうまく受け取れたらいいのにな。