仕事に行けなくなって、ひとり暮らしもまともに出来なくて実家に帰ってきたのに実家にいるのもしんどい。居場所はどこにあるのだ。 ひとり暮らしで、でもちゃんとしなきゃとか、まともに家事をやろうとか思って生きてた。会社でも新人だけどしっかりとみんな…

会社を辞めて地獄からの解放があって、その先は天国だと思っていたら意外とそうでもなくて、ちゃんとまだ地獄。ちょっとしたことでイライラして、ちょっとしたことで泣けてくる。一度外に出ると家に帰るのが怖くなる。ちゃんとした地獄。まだ先は長い地獄。…

会社を辞めた。意外とあっさりいけるものだ。体調が悪くて会社に行ける状態じゃないとLINEを送ったら辞める手続きをしましょうか、と事が運んだ。ここまでに、あれだけ会社を休んで、会社でも泣き喚いていたので当たり前かもしれない。今、力が抜けてしまっ…

中々に限界な癖して他人と連絡を取ろうとするのは私が実はまだ限界じゃないのか。それともそれだけ他者に依存しているのか。それとも躁状態なだけなのか。分からないなと思いつつ、早く寝なきゃと思う。これ以上の限界は流石に怖いな。 私は他人が愛おしいし…

大学時代、社会に出る事は大人になる事だと思っていた。転職が当たり前の時代とはいえ、入った会社である程度は働き将来を定めていくものだと思っていた。会社に入って、精神的に色々と壊れかけていた時に色んな人に相談したら、あなたはまだまだ可能性があ…

後戻りはできない。いつも思う。いつもいつもなるべく選択に責任が出ないようにとか、なるべく大事にならないようにと思って動いている割に、いつも後戻りはできない、というところに行きつく。良くも悪くも当たって砕けろというか、いったれーという気持ち…

心がぐちゃぐちゃ！久々にとても楽しいという感覚があったのと同時に、やはり疲れた。神経を使った。普段なら最高の疲れ方で、やり切ったぞ…という気持ちなのだが、さすがに精神的に参ってしまっている時期であるためどうにも気持ち的に負けてしまうな…。で…

誰かと付き合うとか、誰かと同じグループになるとか、誰かと同じ志を持つとか、そういうことをするとその人と私はお互いに第三者ではなくなる。誰かの第三者でいることはとても難しい。私は少し前まで、全ての人にとって第三者でいたいと思っていた。誰かに…

私は社会から降りようと思う。ちょっと会社にいるのは疲れてしまった。前線を降りるということ。会社を辞めるということ。別に戻りたくなれば戻ればいいと思う。だけど、今は当分は戻りたくない。もう少し自分のやりたいことをやったり、自分のやりたいこと…

1週間のお休みを勝ち取った。もぎ取ったというのが正しいのだろう。あれだけ限界だったのに、新しく薬をもらったから、このまま様子見でもいいんじゃない？と言われた。これは、休んだら更に会社に行きにくくなることを考慮して簡単な作業だけでも黙々とやれ…

なんかこう、ダメになってしまう時ってもっとちゃぶ台をひっくり返したようにどっかん！ドンガラがっしゃん！ってなると思ってたんだけど、意外とぬめっとダメになるもんなんですね。なんか本当に少しずーつ少しずーつやってくるんです。性格の悪い攻め方み…

1日の中でやったほうがいいよ、っていうこと多すぎない？ねえ。3食ちゃんと食べる、7時間は寝る、運動する、外の空気を吸う、読書、趣味をする、軽くストレッチする、湯船に浸かる、家事、お金を稼ぐこと。わたしはとっても真面目なので(性格を変える気はな…

今、気持ちがある程度落ち着いていて(日中は過去一でひどく苦しかった)、なんとか平常に生活をしている。だけど、だからこそ明日に緊張している。明日起きた時のあの瞬間でなんとなくわかってしまうから。休みたいな明日。もう会社はやめよう。うん。来週く…

数え切れないほど会社を休んでしまっている。でも、今日が最も精神的におかしくい。わたしは壊れてしまっているみたいだ。あーあ。会社に行って事務室で泣いてすぐに帰らせてもらった。 帰って漫画を読むのと本を読むのとギターを弾くのと寝た。こんな時でも…

こっちのブログに移行する前にやってたnoteに最後の文章を書いた。私の気持ちを、なるべく嘘のないように書いたつもりです。 そういえば、あのnoteに自分の気持ちを書く事を始めた時も今と同じくらい苦しみの中にいた気がする。いつまで経っても変わらないも…

苦しいと悲しいと怒りが一緒くたになっていた。悲しいと苦しいを間違えて捉えて怒りとして発散してしまっていた。本当に馬鹿だ。 感情のひとつも自分で分からない。何をしてるんだか。誤魔化さずちゃんと伝えなければいけない。誰にだって誤魔化さずちゃんと…

あなたから何をもらったんだっけ。私の知っているあなたは本当のあなたではないのかもしれない。あなたが分からない。あなたという枠線がぼろぼろと崩れていく。私の見ていたあなたは本当のあなたではない。 これはきっと全ての人に言える。Aさんが私に接し…

私は被害者面してしまうが加害者だ。忘れてはいけない。あなたを傷つけてしまったのだ。あなたに不快な思いをさせてしまったのだ。私は私の気持ちの区切りとしてだけであなたを傷つけてしまった。 感情というのは、私の中にあれば私だけのもので何を思おうが…

せっかくなら苦しんで生きたいでしょ。 違国日記6巻終盤でのセリフ。この一文を読んだ時にボロボロと泣いてしまった。何もかもが報われた気がした。私だけ苦しんでいるつもりでいた、私だけがひとりでいるつもりでいた。私にとってその一文は、苦しんで生き…

そういえば私はずっとどこかで何かに怒っていて失望していた気がする。分からないけれど、なぜかそんな気がする。悶々と何かに不満があった。だけど、昨日あんなことをしてしまって、誰が悪いとかはもう考えないようにするけれど、それで2人の友人に電話した…

もともとずっと長い間(といっても2、3年ほど)、noteで日記を書いておりました。知り合いは2人ほど見ていました。女友人と元彼女。今も2人とも見ているらしいのですが、どうにも嫌になってしまったので、新しく日記を始めることにしました。人に見られること…