燃えるように焚き木を入れる

久しぶりに燃えている。同じ志を持っている人と喋り久しぶりに燃えている。ぼおぼおと燃えている。

私は明らかにダメな精神状態になってしまい会社を辞めたい。せっかく辞めたのだから何かしなくちゃ、と思い「話してみたい」と思ってた人に沢山会ってみようと思った。それで、なんとなく知り合いだったちゃんと話してみたい人にたくさん連絡を取って会いまくっている。そのうちの1人が今日。完全に同じ志で、比較的近い温度感の人だった。また会いましょう、次は部屋遊びに来てくださいよ、と言ってくれて嬉しかった。あれやりたいね、これやりたいね、と話している夜ほど最高なものはない。ああ、こんな日はいつぶりだろう。私のやらなきゃ行けないことにも本腰が入る(元々入れてるつもりだったけど、より強く腰を入れたくなる)。嬉しい夜だったな。しかもマクドナルドで。こういう夜、飲み屋とかじゃなくて、サイゼリアとかマクドナルドなのが嬉しい。アルコールの力なんか借りなくたって私たちは熱くなれるし、こんなにも最高な夜が待っているのだ。溜まっていたガスをどっと抜けた気がする。こうやって少し無理にでも色々な人と会って色々な話をして、焚き木をたくさんくべていきたい。そういう事をしないと私は死んでしまうから。